マンチェスター・ユナイテッド大学

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マンチェスター・ユナイテッドvsコロナウィルス【絶対に負けない】

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こんにちはMasaユナイテッドです。

 【サッカー・ロス】【ユナイテッド・ロス】...

 出口の見えないコロナウィルスの流行に、

 

「いつになったらサッカー見られるのだろう…?」

 

とモヤっと不安になりますね。

 

そこで今回は、4月21日現在の情報を元に、プレミアリーグの再開時期や、移籍市場の展望、さらにコロナ・パンデミック影響下でユナイテッドが取り組んでいる事などを書いていきます。

 

以下項目です。

①イギリスのコロナ感染状況

まずは前提として、イギリスにおけるコロナウィルスの感染状況をサクッとまとめます。

 

イギリスは3月24日にロックダウンを開始しました。4月21日時点の感染者数は124,743人。死亡者数は16,509人に登ります。ただし、先日の報道ではこの死亡者数は病院死のみで、介護施設での死亡が4000人と言われています。

そうなると、フランスに匹敵する死亡者数になりかなり悪い状況。

イギリス政府は4月16日には、十分に感染率が下がっていないとして、ロックダウンをさらに3週間延長することを発表しています。

www.worldometers.info

プレミアリーグの再開は?

3月13日から中断されているプレミアリーグ残り試合数は92試合あります。

4月17日にプレミアリーグ全体会議が実施されました。

主な内容は

・40日間で92試合をこなすスケジューリングについて
・全日程の終了を最優先とすることを確認
・再開の具体的日程には触れず
・6/30問題は議論せず

具体的な再開の日程は議論されませんでしたが、これに関しては医学的判断に従うという事。

 

全日程の終了を最優先

 

とすることが確認されました。

また6月30日で契約が切れる選手がいる事。さらにリヴァプールワトフォードニューキャッスルユニフォーム・サプライヤーの変更日になっていることから、6月30日を超えてシーズンが延長となった場合、何らかの形で対応する必要がありますが、これに関しても時期尚早だとして議論は見送られたようです。

UEFAはヨーロッパの各リーグにシーズンを終えるように要求しており、CL決勝を8月29日に行う案を考えているようです。これに関しては今週会議が行われ、何らかの発表があると思います。

リーグ再開の現実的な落とし所は、6月半ばごろ中立地で短期の集中開催。無観客で、選手、監督をはじめ関係者全員にはコロナウィルスの検査を義務付けるというもの。

しかし状況は流動的で、今日なされた決定は明日には無効になる可能性も多いにあります。

まずは5月9日再開で調整を始めた、ドイツの状況を見てから決める事になるでしょう。

 参考記事↓

www.bbc.com

③どうなる移籍市場?

2月7日にプレミアリーグは、2020年7月から2020年9月1日までを移籍期間とすると発表していますが、こちらもコロナ・パンデミックの影響により確実に開かれるかは不透明です。

まず今シーズンがいつ終わり、来シーズンがいつ始まるのかが見えてこないと移籍市場も動けないという事ですね。

過去4回の夏の間、プレミアリーグのクラブは、移籍金に10億ポンド(1329億円)以上を費やしてきました。

しかし実際問題として、世界的な不況に加え、プレミアリーグだけ見ても放映権料(7億6200万ポンド)、マッチデー収入、スポンサー料などの収益が不透明な状況で、移籍資金を捻出できるチームがどれだけあるのか疑問です。

報道によると、移籍金を使えるプレミアのクラブは3チームしかないと言われています。ユナイテッドはもちろん3チームの内の1つですが、ここへきて高額な移籍金の為、ケイン獲得レースから撤退したと報道されました(ソース:ガーディアン)。やはりユナイテッドにも多少なりとも影響があるということでしょうか...。

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選手の給料カットについても触れておくと、4月21日現在で、給料12.5%カットを正式表明したのはアーセナルのみサウサンプトンウェストハムは給料支払いの延期を表明しています。

それに関してガリー・ネビルは選手の給料カットを実行するチームは、移籍も禁止するべきだとスカイスポーツで発言しています。まぁそれはそうですね。既存選手からしたら納得できないでしょうから...。

選手の市場価格も下がっており、その他多くの不確定要素から、今シーズンは移籍をなくすべきだという意見や、国境を閉鎖している国もあることから、来年1月まで移籍期間にするべきだという意見もあるようです。

ユナイテッドは連日移籍の話で盛り上がってますが、現実問題どこまで理想通りの補強ができるかはわかりません。

 参考記事↓

www.japantimes.co.jp

④ユナイテッドの取り組み

コロナ・パンデミックの期間に行ったユナイテッドの取り組みをまとめます。

 

・いち早くスタッフの給与カットしない意向を表明
・シティと共同で地元フードバンクに10万ポンド寄付
・マン・ユナイテッド基金とスタッフが食料デリバリー

 

中断中も、非正規社員3000人を超えるスタッフの給料を支払い続けることを表明したユナイテッド。その後もシティと共同で、試合が無いために活動できなくなった地元のフードバンクに寄付を行なったり、マンチェスター・ユナイテッド基金とクラブスタッフがコロナウィルスと戦う病院や施設に食料などをデリバリーしたりと、コロナと戦う人達をサポートするため、慈善活動を積極的に行っています

 

コロナ騒動の中、評価を上げた人物がいます。

 

オーナーのグレイザー・ファミリーとエド・ウッドワードCEOです。

 

これまではチームの成績よりも資金集めに注力する余り、あれほど嫌われていた経営陣ですが、その資金集めが功を奏し、多少の収入減ではびくともしない強固な経営基盤を築き上げていました。この騒動の中においても、年間1億7300万ポンド(約230億円)のスポンサー収入が見込まれている模様。そのおかげで、給料カットを行う必要もなく、また移籍市場でもユナイテッドの独壇場になるのではないかと言われています。

以前私もこのような記事を投稿していますが、評価を見直さなければなりませんね(笑)。

manchesterutddaigaku.hatenablog.com

 

次に各選手の取り組みを見ていきましょう。

 

デ・ヘア 匿名で30万ユーロをマドリード医療機関に寄付
・ラッシュフォード 2000万ポンドをチャリティで寄付
・全選手が給料30%を医療機関に寄付(マグワイア発案)
・ジェームズ マタ ブルーノ イガロなどインタビュー出演

 

デヘアは匿名で寄付していますが、あっさりマドリード州知事にバラされてます(笑)。ラッシュフォードはスコールズと共にポッドキャストに出演、チャリティを開催し、2000万ポンドを児童たちに食料を配布する慈善団体に寄付しました。

さらにキャプテン・マグワイアの発案でユナイテッド全選手が給料の30%を医療機関に寄付しています。素晴らしい!!

その他、ユナイテッド公式や公式YouTubeチャンネルでは、連日選手のインタビューなどを公開しています。ブルーノ、イガロ、マタ、ジェームズを始め、スコールズヨンセンアーウィンなどのレジェンド達も現役時代の秘話を語ってくれています。

www.manutd.com

英語になりますが、普段見れないリラックスした表情の選手達が見られるので是非チェックしてみて下さい。

もう一つお勧めは、公式がアップしている「MATCH REWIND」です(英語サイト)。ユナイテッドの過去の試合をフルで視聴できます。今シーズンのシティ戦やチェルシー戦をはじめ、2007年のCLローマ戦や2011年のFAカップアーセナル戦など視聴できます。

www.manutd.com

試合が無いのは残念ですが、こういった形で様々なコンテンツを配信してくれるのはありがたいですね。

👿まとめ

いかがでしたか?

 

まだまだ出口の見えないコロナ・パンデミックですが、ユナイテッドとユナイテッドの選手達はできるだけこの災厄をポジティブに乗り切ろうと様々な活動をしてくれています。

私たちファンも試合が無い状況がいつまで続くかわからず手持無沙汰になりがちですが、今日紹介した公式コンテンツなどを見て少しでも「ユナイテッド・ロス」を和らげて頂ければと思います!

最後まで読んで頂きありがとうございます。気に入っていただければSNS等で拡散、はてなブックマーク等していただけると嬉しいです!

 


 

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