マンチェスター・ユナイテッド大学

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【19/20PL第30節】トッテナムvsマンチェスター・ユナイテッド マッチ・プレビュー

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こんにちはMasaユナイテッドです。

 

さあ!いよいよ6月20日(土)ユナイテッドが帰ってきます!

プレミアリーグ再開!ユナイテッドは残り9試合CL出場権内の4位目指して戦います。

今回は

マッチプレビュー

です!

MATCH INFO
Start date: 20 Jun 2020 04:15
Location: London Venue: Tottenham Hotspur Stadium

 

以下項目です。

①対戦成績

直近6試合の対戦成績です。

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対戦成績(6試合)

出典:WhoScored.com                                                                                                                 

直近の対戦成績はユナイテッドの4勝2敗ですが、1試合はプレシーズン・マッチなのであまり参考にはなりません。ユナイテッドはホームで2勝1敗。アウェイでも2勝1敗という成績。ファーガソン時代はお得意様のイメージのあるスパーズですが、スールシャールも就任以来の2試合の対戦(プレミア)で印象的な勝利を収めています。

19-20シーズンの両チームのスタッツです。

順位:スパーズ8位(11勝8分10敗) ユナイテッド5位(12勝9分8敗)
平均ゴール数/1試合:スパーズ1.62 ユナイテッド1.52
平均失点数/1試合:スパーズ1.38 ユナイテッド1.03
クリーンシート:スパーズ4 ユナイテッド8
チャンス数/1試合:1.38 ユナイテッド1.34

攻撃力で勝るスパーズに対して守備の固いユナイテッドという構図ですね。

②欠場者情報

スパーズの欠場者はパロットタンガンガデレ・アリの3人。パロットは基本的にU-18の選手ですがこれまで4試合トップチームでプレーしています。現在は負傷からの回復中のようです。タンガンガは背中の疲労骨折の為欠場の模様。

そして大きな朗報...いやいやスパーズ・ファンにとっては悲報となるのがアリの出場停止です。2月にアリがSNSに投稿した動画が人種差別行為に相当するとしてFA(イングランド・サッカー協会)は1試合の出場停止処分を下しました。モウリーニョ政権下で、攻撃のキーパーソンとなっていたアリの不在はアリがたいですね。

www.standard.co.uk

ロ・チェルソも怪我をしていたようですが、トレーニングには復帰しています。

ユナイテッドの方はフィル・ジョーンズが出場できないようですが、詳細は今のところ不明です。怪我で戦線離脱していたポグバ、バイリー、フォス=メンサーは復帰。ユナイテッドはコンディション万全で臨めそうです。

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③予想フォーメーション

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スパーズvsユナイテッド 予想ラインナップ

欠場者を加味しての予想です。約3ヶ月振りのリーグ再開後、最初の試合という事で予想が困難ですが、イギリスのメディア情報などを参考に組んでいます。両チームともにシステムは4-2-3-1。スパーズのモウリーニョ監督は、ユナイテッドが4-2-3-1でくると予想して4-3-3にしてはめ込んでくる可能性も捨てきれません。またモウリーニョは3バック・システムもスパーズで5回使っていますが、1勝しかできておらずこのシステムは使ってこないでしょう。

スパーズは先述したように、キーマンであるトップ下のデレ・アリが出られません。その代役を誰にするのかが大きなポイント。現地メディアなどはエンドンベレを推しています。

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ケインは1月1日のサウサンプトン戦で負傷。今節の試合が公式戦の復帰試合になります。ソン・フンミンも2月16日のヴィラ戦で右腕を骨折。3月から戦線を離脱していました(韓国で兵役も消化)。このエース2人の試合勘とコンディションに不安があると嬉しいのですが、全員に言えることなので問題なさそうです(笑)。バックラインはユナイテッドのスピードに対応するため、左セセニョンという選択肢も。

一方のユナイテッドは4-3-1-2の可能性もありそうです。ラッシュフォードとマルシャルの2トップにして、スピードに不安のあるヴェルトンゲンアルデルヴァイレルトを揺さぶる作戦も有効そうではあります。

4-2-3-1の場合、ダブル・ボランチの人選がポイントですね。ポグバは9月30日のアーセナル戦以降怪我で離脱。一時期2試合だけ戻りますが、その後また負傷離脱しています。しかし、今節は恐らくポグバはスタメンで出すでしょう(一部報道ではスタメンではないと言われています)。もう1枠を誰にするのか。予想では好調だったフレッジを入れていますが、フィジカル重視でマティッチという選択肢もあるかと思います。

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④マッチ・ファクト

✔ユナイテッドは直近のアウェイ6試合での得点は2.5点未満
✔スパーズは最後のホーム3試合で少なくとも2ゴール挙げています
✔ユナイテッドは公式戦11試合負けなし
✔スパーズは公式戦6試合を1分5敗と勝ちなし

中断期間前なのであまり参考になりませんが、好調のユナイテッドに対して、ケインやソンの離脱もあり調子が上がらなかったスパーズという構図ですね。モウリーニョは2019年11月からスパーズの指揮を執っていますが、未だチームの最適解を見つけられていない印象を受けます。

⑤ユナイテッド勝利への道

ついに再開するプレミア・リーグですが、コロナ・ウィルス感染拡大を予防するため、そして選手や関係者の健康面を考慮して規定にいくつか変更点があります。

①ベンチ入りメンバーを7人から9人に変更
②選手交代を3人から5人に変更
③選手交代はハーフタイムを除いて3回まで
④無観客

選手交代が5人できるということはキーパーを除いたフィールド・プレーヤーの半数を交代できるという事です。選手のコンディション(体力)への配慮ですが、戦術的修正が加えやすくなるということでもあります。スールシャールモウリーニョ。両監督がどういった交代枠の使い方を行うのか非常に興味深い試合となります。

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前回のリーグ戦の対戦は2019年12月4日。2-1でユナイテッドが勝利していますが、ユナイテッドは積極的にプレスを掛け、とてもタフに戦えた完璧な試合でした。noteでレビュー記事を書いてますので参考にどうぞ!

note.com

試合のポイントはズバリ、

コンディション

です。これだけの中断期間があり、その間チームトレーニングができるようになったのは約1ヶ月前です。個人でトレーニングを行っていた期間にどれだけコンディション管理できていたかが重要になってきます。

前例のない状況下でも落ち着いて過ごしていた印象のユナイテッドに対して、モウリーニョ自ら規律違反を犯して選手とトレーニングを行ったり、アリの問題オーリエの3度に渡る無自覚な行為など、コロナ禍に上手く対処できなかったスパーズ。チームの質、一体感でユナイテッドが上回っていることを物語ってしまいました。

www.soccer-king.jp

戦術的なポイントは「個」の能力とベンチワークでしょう。チームの完成度ではユナイテッドの方が上回りますが、やはりケインとソンの能力は侮れません。ワンプレーで勝負を決することができるこの2人を完璧に抑えることが、ユナイテッド・ディフェンスには求められます。スパーズのカウンターにも要注意。展開的にはユナイテッドが押し込むと思いますが、攻守の切り替えはスパーズも鋭いです。ソンとベルフワイン(ルーカス)のカウンターには対応策を準備しておく必要があります。

ベンチワークは先述した通り。5人の枠をどのように使うのかが大きなポイントになります。

予想されるスパーズベンチ:ガッザニガ、サンチェス、フォイス、セセニョン、ジェドソン・フェルナンデス、シソコ、ロ・チェルソ、ラメラ、ルーカス

予想されるユナイテッドベンチ:ロメロ、バイリー、トゥアンゼベ、ウィリアムズ、マクトミネイ、マティッチ、ペレイラ、イガロ、グリーンウッド

 ユナイテッドはリードを奪った状態でマティッチを投入して守備を固めたり、前線はイガロとグリーンウッドをどこかのタイミングで投入したいですね。

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さあ!いよいよです!!(しつこいwww)

4位以内に入るために負けられない再開後の初戦。勝って勢いつけたいですね!

カモン!ユナイテッド!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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