マンチェスター・ユナイテッド大学

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【20-21カラバオ・カップ準々決勝】エバートンvsマンチェスター・ユナイテッド【試合結果】

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こんにちはMasaユナイテッドです。

 

カラバオカップ準々決勝 アウェイ、グッディソン・パークでエバートンと対戦したユナイテッド。前半からユナイテッドが試合を圧倒。多くのチャンスを作りますが試合終盤までゴールネットを揺らすことができません。残り2分のところでマルシャルのパスを受けたカバーニが左足を振りぬき先制点を上げます。アディッショナル・タイムにもラッシュフォードのパスをマルシャルが冷静に流し込み追加点。0-2でユナイテッドが勝利し準決勝に駒を進めました。

試合の詳細はユナイテッド公式をご覧ください。

www.manutd.com

今回はこの試合の結果のまとめです。

以下項目です。

①試合結果

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試合結果

【得点】

ユナイテッド:88’カバーニ 90'+6マルシャル

【出場メンバー】

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エバートンvsユナイテッド ラインナップ

ベンチメンバー
エバートンピックフォード、ケニー、ホルゲート、ベルナルジ⇄56’、ゴードン、デイビス⇄58’、トスン⇄89’
ユナイテッド:グラント、ショー⇄84’、フォス=メンサー、ラッシュフォード⇄67’、フレッジ、リンガードマルシャル⇄67’

【ハイライト動画】


Highlights | Cavani & Martial send the Reds through | Everton 0-2 Manchester United | Carabao Cup

②試合後コメント(スールシャール監督)

序盤の戦い方を評価

「試合への入り方は非常に良かった。最初の20、25分くらいは素晴らしかった。2、3点リードしていてもおかしくなかった。しかしロビン・オルセンの好セーブにも阻まれた。その後ハーフタイムまでは彼らも押してきたが、後半は我々が試合を支配したと言って差し支えないだろう。ディーン(ヘンダーソン)がボールに触ったという記憶もないからね。我々はゴール前まで攻め込み、コーナーキックを得て、セットプレーやクロスからのチャンスもあった。にもかかわらずリードを奪えなかったのは若干残念だが、後半戦の戦いぶりにも満足している」

カバーニのフィニッシュ

「まずはアントニーの動きが素晴らしかった。彼の素晴らしいパスから、ゴールの低めのコーナーを狙って少しカーブをかけたトップクオリティのシュートだったね」

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ミナとの接触は大きな問題ではない

「彼ら(カバーニとミナ)南米人2人は、少し前にも小競り合いがあったよね。コパ・アメリカの予選だったかな。しかしこれはフットボールの真剣勝負だ。ファンがいて、タックルの応酬があり、イエローカードがあり、両者にチャンスがあった。なので私は楽しんだよ」

交代メンバーが活躍

フットボールの試合では、どのような展開になるかは予測がつかない。そして先制点は常に戦況を変える。彼ら(マーカス・ラッシュフォードアントニー・マルシャル)を投入すればインパクトを与えることができるとわかっていた。彼らのスピードやキレ、パワフルさはお墨付きだからね。なのでパワーバランスを少し変えてみようと思った。ルーク(ショー)を投入したときも、サイドでの力強さが増した。そのように、途中で投入されて状況を変えられる選手の存在というのは常に貴重だ」

この試合からの収穫

「しっかり守れてさえいれば、勝機を作れるプレーヤーがいるということ。チーム内のスピリッツもとても良い感じだ。それに勝利はさらなるエネルギーをもたらしてくれる。次の試合に向けて弾みがついた。それに準決勝進出が決まった。決勝に一歩近づいた」

選手を休ませつつ試合にも勝てた

「試合に勝ったなら、あとはどのように勝ったかはそれほど問題でなくなる。エネルギーを得られるからね。明日試合があってもプレーできるさ。なので、チームを入れ替えたことはあまり問題ではない。一番大切なのは結果で、我々は勝ち抜けることができたということ。選手達自身も、我々が彼らを信頼していることを理解している。アクセル(トゥアンゼベ)やエリック(バイリー)ら、しばらくプレーしていなかった選手にとっては負荷の高い試合だったが、彼らはとてもよくやってくれたよ!」

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次こそは準決勝で勝利を

「準決勝ほど負けて最悪な試合はない。少なくとも決勝戦に勝ち進めば、感触は得られる。だから準決勝戦には、可能な限り万全の体制を整えて挑むよ。もっともそれまでにまだ多くのリーグ戦があるけれどね」

引用元:ユナイテッド公式

③総括

12月の過密日程を戦うユナイテッドは、リーズ戦から9名を変更。ローテーションして試合に臨みました。前半からポゼッションで押し込むユナイテッドでしたが、フィニッシュの精度を欠き中々得点できない展開に。カバーニやポグバ、ブルーノを中心にクオリティを見せますが、先制点が遠かったですね...。

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エバートンが終始インテンシティを上げてこなかった事もありますが、守備陣はよく耐えてくれました(セットプレーは改善の余地ありですが...)。マルシャル、ラッシュフォードを投入して流れを変えたかったようですが、本来なら早めに試合を決めて、ブルーノや主力を温存したかったというのが本音でしょう。しかし、プレミアのチーム相手ではそう簡単には行きませんでしたね。中1日でプレミアリーグのレスター戦が控えています。ブルーノやマグワイアのコンディションは大いに心配です。

ユナイテッドが最後にタイトルを獲得したのは16-17シーズンのELとリーグカップです。無冠に終止符を打つためにも、今シーズンのカラバオカップで手を緩めるわけにはいきません。チームも、そして誰よりスールシャール監督がタイトルを欲しているのは間違いないでしょう。マグワイアに休息の時はまだ訪れそうにありません(笑)...。

この結果カラバオカップ準決勝は1月4日の週にマンチェスター・シティオールド・トラッフォードで1発勝負での対戦となります。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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