マンチェスター・ユナイテッド大学

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【20-21】シーズン・レビュー ~選手編Part.1~【マンチェスターユナイテッド】

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こんにちはMasaユナイテッドです。

 

今回は20-21シーズン・レビュー第3弾 選手編です。

 

今シーズンの公式戦、ユナイテッドは全部で31人の選手を出場させています。1人1人について評価していきます!(*出場時間の極端に短い選手は点数を付けていません。)

 

 *その他のシーズンレビューはこちら

manchesterutddaigaku.hatenablog.com

manchesterutddaigaku.hatenablog.com

 

なお多いので2回に分けます。

Part.1はこの15名です。

 👿20-21シーズン選手評価Part.1

ダビド・デ・ヘア

出場試合数・・・36試合(PL26試合)
出場時間・・・3225分
クリーンシート・・・12(PL9試合15位)
評価・・・4.5

リーグ戦のセーブ率67.1%は、ユナイテッド在籍10年でワースト。16節ウルブス戦や17節ヴィラ戦のように「流石デ・ヘア!」というパフォーマンスと、20節シェフィールド戦や23節エバートン戦のように「おいおいデ・ヘア...」というパフォーマンスが混在したシーズンでした。29節からヘンダーソンに守護神の座を奪われ、ELファイナルではヒーローになれず。ユナイテッド退団が濃厚に...。

②ディーン・ヘンダーソン

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出場試合数・・・26試合(PL13試合)
出場時間・・・2324分
クリーンシート・・・13(PL5試合19位)
評価・・・7

レンタル先のシェフィールド・Uから復帰。29節パレス戦からファーストチョイスに。事実上、正GKとなりました。セーブ率は76%。デ・ヘアよりもフィジカルに優れ、前へ出る守備もでき、抜群のキック力、正確なスローイングなど持ち味を見せてくれました。一方、ELミラン戦の1stレグのように不安定なパフォーマンスも。タイトルを狙うチームの守護神として、ヘンダーソンはふさわしいのか。来シーズン真価が問われます。

③ハリー・マグワイア

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出場試合数・・・52試合(PL34試合)
出場時間・・・4653分
空中戦勝率・・・77.5%(PL2位)
評価・・・8.5

加入2年目の今シーズンも、怪我で離脱するまで公式戦52試合に出場。リーグ戦では昨シーズンから71試合連続フル出場を果たしました。空中戦勝率リーグ2位は流石。チームが苦しい時にチームを鼓舞するシーンが増え、キャプテンとして一皮剥けた感があります。守備面でも欠かせない存在に。

④ビクトル・リンデロフ

出場試合数・・・45試合(PL29試合)
出場時間・・・4029分
パス精度・・・91.1%(チーム1位)
評価・・・6.5

今シーズンもマグワイアの相棒として公式戦45試合に出場。慢性的な背中の痛みを抱えながらのプレーでしたが、空中戦やフィジカルコンタクトの部分で、劣勢に立つシーンが目立ったのも事実。カバーリングや飛び込まない守備、前線へのロングフィードは評価できますが、新CB獲得が濃厚に。来シーズンは出場機会が減るかもしれません。

⑤エリック・バイリー

出場試合数・・・21試合(PL12試合)
出場時間・・・1706分
怪我での離脱・・・20試合
評価・・・4

今シーズンも怪我での離脱を繰り返したバイリーですが、2024年までの契約延長にサインしています。リンデロフよりフィジカル、スピードに優れ、アグレッシブな守備ができますが、稼働率が悪過ぎます。ただ、チームメイトから愛される存在で、17節ヴィラ戦の終了間際のピンチを救った場面では皆んなから祝福されました。

⑥アクセル・トゥアンゼベ

出場試合数・・・19試合(PL9試合)
出場時間・・・918分
ブロック・・・3.11/90分(チーム2位)
評価・・・4

CLパリ戦の1stレグではムバッペ相手にスピードで負けない守備を披露。各方面から絶賛されました。しかしアウェイのバシャクシェヒル戦、20節ブレーズ戦、23節エバートン戦の、今期のユナイテッドのワースト3試合で失点に関与しているのはかなり印象が悪いです。マグワイア離脱後は安定したパフォーマンスを見せているだけに、来シーズンに期待したいです。

ルーク・ショー

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出場試合数・・・47試合(PL32試合)
出場時間・・・3623分
ゴール&アシスト・・・1G6A
キーパス・・・71(チーム2位)
ファイナルサードへの侵入・・・96回(PL2位)
評価・・・9

キャリアベストのパフォーマンス。チーム2位の71本のキーパスを繰り出し、プレミアのDFのチャンスメイク数としても、アレクサンダー=アーノルドに次ぐ2位の成績。とにかくその安定感は抜群でした。怪我での離脱もリーグ戦でわずかに3試合と激減。名実ともにワールドクラスのSBへと進化しました。27節シティ戦のゴールは、最もエキサイティングだったシーンの1つでした。

⑧アレックス・テレス

出場試合数・・・24試合(PL9試合)
出場時間・・・1759分
アシスト・・・4
クロス・・・3.51/90分(チーム2位)
評価・・・5.5

今シーズン、ユナイテッドにやってテレス。ポルトでの実績から即戦力として期待されましたが、トータル4アシストと物足りない印象。強力なライバルであるショーに勝つのは困難を極めますが、キック精度では上をいくはず。来シーズンこそ本領発揮といきたいですね。

⑨ブランドン・ウィリアムズ

出場試合数・・・14試合(PL4試合)
出場時間・・・2017分
評価・・・2

昨シーズンのPL17試合より大幅に出場数を減らしたウィリアムズ。テレスの加入により左サイドで出場できなくなった為に、右に回りました。EFLカップのルートン戦でのPK獲得がハイライト(この試合はLBで出場)。それ以外ではインパクトを残せませんでした。来シーズンは武者修行に出るかもしれません。

⑩アーロン・ワン=ビサカ

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出場試合数・・・54試合(PL34試合)
出場時間・・・4709分
アシスト・・・6
タックル・・・97(チーム1位)
評価・・・8

今シーズン公式戦54試合に出場。ダロト(レンタル)、フォス=メンサーの退団により、バックアッパー不在の状態で、ワン=ビサカへの依存度はかなり高かったです。リーグ戦タックル97回はチームトップ。リーグでは5位。27節シティ戦では、今シーズンもスターリングをシャットアウトし勝利に貢献。アシストも6回(全コンペ)記録と今シーズンは攻撃面の改善が見られました。17節ヴィラ戦はワン=ビサカ のベストパフォーマンスでした。

⑪ティモシー・フォス=メンサー

出場試合数・・・3試合(PL2試合)
出場時間・・・108分
評価・・・2

ユナイテッドでは3試合に出場。怪我などもあり、ユナイテッドではその才能を開花できないまま1月にレバークーゼンへ移籍。ユナイテッド最後の日、ポグバとバイリーとの別れのシーンは涙を誘いました。レバークーゼンで定位置を掴みかけた時に再び膝の靭帯を損傷。長期の離脱を強いられています。

⑫ウィル・フィッシュ

出場試合数・・・1試合(PL1試合)
出場時間・・・1分
評価・・・NA

18歳ながらU23でキャプテンを務めるCBウィル・フィッシュ。プレミアリーグ最終節で1分だけですがプレーし、トップチームデビューを飾りました。U18イングランド代表にも招集される期待の若手。今後が楽しみです。

ポール・ポグバ

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出場試合数・・・42試合(PL26試合)
出場時間・・・2861分
ゴール&アシスト・・・6G9A
評価・・・7

シーズン序盤はコロナの後遺症で、コンディションが上がらず。12節のシティ戦からサイドでの起用が増えていき、パフォーマンスが向上。チームを首位に押し上げる原動力の1つとなりました。チームの中心となるほどの存在感はありませんでしたが、コンディションが整わないながらも6G9Aはまずまずでしょう。

フレッジ

出場試合数・・・48試合(PL30試合)
出場時間・・・3746分
プレス・・・639回(チーム2位)
評価・・・6

チーム1位の対ドリブルタックル。2位のプレス回数とタックル回数を誇るフレッジ。今シーズンもビッグクラブとの試合では、その守備力の高さで重用されました。スパーズ戦では珍しく(笑)ゴールを決め、チームメイトから祝福される微笑ましい場面も。しかし、ビルドアップの場面で狙われボールロストする事もあり、ボールテクニックに課題が残りました。

⑮ネマニャ・マティッチ

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出場試合数・・・36試合(PL20試合)
出場時間・・・1996分
空中戦勝率・・・70.4%(チーム2位)
評価・・・6

32歳となり、流石にフル稼働とはいかなくなったマティッチですが、出場した時の存在感は絶大でした。フィジカルを活かした守備とボールキープ、鋭い縦パスや展開のパス、前へのボール運びなど持ち味を発揮。リーダーの1人として、若手を引っ張る役も担いました。しかし、スピードのある仕掛に後手を踏んだり、CLアウェイのバシャクシェヒル戦のように失点に絡むシーンも。

👿まとめ

いかがでしたか?

まずは15人について評価しました。

長いシーズンで、通してパフォーマンスを維持することは極めて困難ですが、その中でもショーの安定感は群を抜いていましたね。マグワイア、リンデロフ、ショー、ワン=ビサカのレギュラー組の稼働率が高く、パフォーマンスも悪くなかったですが、やはりバックアッパーの貢献度が低かった印象を受けます。

次回Part2の最後に今シーズンのマンチェスター・ユナイテッド大学的MVPを発表します。昨シーズンはマグワイアが受賞しました(何の表彰もありませんがwww)。

Part2もお楽しみに!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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